長目の浜
◇長目の浜(なまこ池、貝池、鍬崎池)
 島の北西部の山裾が、太古から風波に崩れ潮風で造った
幅50m、長さ約4kmと続く海の中道です。

 長目の浜の由来は、寛陽公(第19代 島津 光久公)が巡視の除
 「眺めの浜」と命名したことが由来と伝えられています。
上段:なまこ池
中段:貝池  
下段:鍬崎池